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by seisoken311
| 2008-02-07 00:03
![]() ちなみに、この写真に写っているのは隣の駅の付近。シティはもっとうしろの方です。でも、この写真じゃあ、暗くって全くというほどわかんないですね・・・。残念。 #
by seisoken311
| 2008-02-01 23:47
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 シンガポールでは、クリスマスもお正月もずっと半そでで過ごしているので、あまり年末年始という実感がわかないのが正直なところ。これは、気候のせいばかりではなく、シンガポールでは中国正月の方がメインに扱われることが大きな要因でもあります。 実際のところ、こちらではお正月休みは1月1日のみ。ところによっては、前日の大晦日が半ドンになるようですが・・・。ということで、仕事始めもローカル学校もは1月2日から始まりました。 ところで、これは年末に出かけたリトルインディア近くで見つけた目新しいもの。まだオープンはしていないようでしたが、建物自体がとてもアーティスティックで、とても興味をそそられたので、写真を撮ってきました。 帰宅してインターネットで調べたら芸術関係の専門学校らしいということがわかりました。 ![]() ![]() 興味のある方はhttp://www.lasalle.edu.sg/cgi-bin/WebObjects/LASALLE.woa/wa/page?pid=113 を覗いてみてください。 #
by seisoken311
| 2008-01-07 00:06
最近、トマトをよく食べます。こちらのトマトは、歯ごたえがあって、ちょっと酸味のあるもの。真っ赤に熟れたものは結構甘いですが、それでも日本の『桃太郎トマト』のような甘みはありません。ちなみにお値段はとっても安くって、1キロ100円前後。 まだシンガポールに来て間もないころ、ローカルのトマトを買って食べてみたら、見た目は赤くてきれいなのにとても酸っぱかったことがありました。それ以来、トマトをずっと敬遠していました。 でも、少し前、ある庶民的な中華屋さんで『トマトと玉子の炒め』を注文してみたら、これがかなりのおいしさ。それ以来、そこに行くと必ずそれを注文するようになりました。そのうち、自分でも作るようになり、最近はトマトときゅうりと玉子を一緒に炒めたりむ、トマトとセロリとベーコンを炒めたり、ざっくり切ってバジルとオリーブオイルをからめたサラダにしたりと、いろいろアレンジしていますが、面白いことにどれもこれも夫にも子供にも大好評。味付けは全て塩と刻みニンニクのみ。面倒な時は、厚めにスライスしてお皿にもって、ポン酢しょう油で食べるのですが、これもみんなは大好き。 以前は、あの酸っぱさが苦手だったのに、今では全く気にならなくなりました。自分の舌がなれてきたのか、それともトマトが甘くなってきたのか・・・。 今日もスーパーでフレッシュで香りの良いトマトを見つけたので買ってきました。今では、すっかり我が家の常備野菜になったトマトです。 #
by seisoken311
| 2007-12-15 02:35
とんでもなく長い間のごぶさたでした。Carolです。ちゃんとシンガポールで元気に生活しております。シンガポールは雨季に入って、とっても涼しいです。 最近、ふとしたことからホームページ作成に興味を持ち始めたものの、やっぱり自分にはまだ難しいことに気が付き、即挫折。まずは、自分のブログを使いこなすことだ大事だと思い立ち、久々(正確には、初めての更新)です。ちょっと頑張って、続けて投稿してみようかな、なんて思ってます。 ![]() 前置きはこの辺にして・・・。この写真は私のお気に入り。ずいぶん前に撮ったものですが、サボテン。こんなにきれいな花が咲くんだ、と感激しました。かわいいでしょう!朝7時くらいに撮ったものですが、周りを蜂がブンブン飛んでいました。翌日には、もうすっかり花はしおれて、蜂の姿もありませんでした。本当に、グッドタイミングで撮れた写真だったみたいです。 #
by seisoken311
| 2007-12-08 01:04
はじめまして。Carolです。 シンガポールに居を構え、5年目。寒がりの私は、この赤道直下のシンガポールの気候がかなり合っているようで、日本にはもう丸2年以上帰国していない・・・。帰りたくないわけではないけれど、いざ一時帰国の時期を選ぼうとすると、『ちょっとでも寒いのはいや、でも、汗がふきだしてくるようなあのジトジトの夏もいや。』となってしまい、結局帰れない、いや、帰りたくなくなってしまうのです。 シンガポールは高温多湿といわれるけれど、結構、日本の夏よりも快適なんですよ。実際のところ、我が家ではほとんどクーラーを使いません。昼間も夜も、扇風機で十分。時には、扇風機さえ使いません。特に雨季には長袖のTシャツが必要なこともある。『本当に赤道直下?』なんて思う事、しばしば。 今日は、そんなシンガポールの住宅地の中の自然をご紹介したいと思います。私たちが住むコンドミニアムの周りには、一軒家がたくさん立ち並ぶ住宅地が広がっており、庭や玄関先でこんなものが普通にみられるのです。 ![]() 余談になりますが、一昨年末のスマトラ島沖地震の際、大津波で海にさらわれ、生きて漂流していた女性は、海の上をプカプカと浮いているココナツから水分と栄養をとって生き延び、運良くそばを通りかかった船に助けられました。半端じゃなく硬いココナツをどうやって食べたんだろう。インドネシアあたりの人は、自分の歯でココナツの皮を剥けるらしいけど・・・とても想像がつきません。 ![]() ![]() ![]() 果物としての食べごろは、当然皮が黄色くなってからなのですが、それまで木にくっついてるのを見た事がありません。青いうちにもぎ取って、お料理につかうのでしょうね。炒め物やスープにして食べるとおいしいらしいです。 ちなみに、スーパーで売っているパパイヤのお値段は、少し小さいラグビーボール程の大きさで100円位。とってもお安いです。 ![]() このバナナの木を見ていつも思うのだけど、バナナの種ってどれなんだろう。確かに実の真ん中あたりに黒いものがあるけど、種としての存在感はまったくないし。今度、暇なときにでも調べてみることにしましょう。 これらの果物、フルーツとしては日本でも名前が知られているけれど、木になる姿はほとんどの人は知らない。いかがでしょう。楽しんでいただけましたか。 #
by seisoken311
| 2006-01-30 22:39
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